サラリーマンが富裕層になるための方程式 – 還元率3%のカードも紹介

投資の基礎知識・思考方法

こんにちは。堤 国之助(twitter:kuninosuke1)です。

 

 「(収入-支出)×利回り×年数」、これが資産を形成するための方程式です。当ブログの読者からは「何をいまさら当たり前のことを」と思われそうですが、今回は改めてこの計算式の重要性、そして資産形成スピードの向上策を考えたいと思います。

 

万人に通じる、資産形成の方程式

 「(収入-支出)×利回り×年数」は、「(収入-支出)」で算出される投資額を、可能な限り高い「利回り」で、長い「年数」運用することで、資産を形成していくことを意味します。

 「利回り×年数」は、高配当株、ETF、高利回り債券といった優良資産への投資や、NISA、iDeCoといった優遇税制を差活用した積立て投資等をご紹介してきました。一方で、「(収入-支出)」の最大化を実践できているか、定期的に見直すことは資産形成のスピードアップに際して非常に重要な要因です

 1000万円を1100万円にすることは、100万円を200万円にすることと比べて容易です。まずは、元手を最大化することは、資産形成というゲームにおける最重要な攻略法と言って過言でないでしょう。

 

支出の見直しをもう一度

 耳にタコだと思いますが、無駄な支出がないか定期的に振り返ることは、資産形成において非常に効果的です。最近ではサブスクリプションの流行で、月額払いのサービスが増えています。行かなくなったジム等、不要な支払いが無いか、改めて確認してみましょう。ちなみに、無駄な支出の最たるが保険であることは言うまでもありません。まだ見直しされていない方は、契約している保険の要否を一度検討してみてください。

 また、お金の管理はMoneyForward(https://moneyforward.com/)等、便利なアプリがありますので、ぜひとも活用しましょう。

 

現金を使わず、クレジットカード、電子決済を利用

 「(収入-支出)」を最大化するにあたり、極めて重要なことがクレジットカード、電子決済の利用です。Paypayの20%還元キャンペーンは記憶に新しいですが、いわゆるキャッシュレス決済時には、ポイントが付与されます。2019年7月現在、クレジットカードだと1~1.5%程度、電子決済だと3~20%がポイント還元されています。

 もし、日常生活の支払いを銀行引き落としにしているならば、ぜひともカード決済に変更することをおすすめします。仮に家賃が毎月8万円、その他支出が7万円だとすると、年間180万円の支出となります。これを1%還元のクレジットカード払いとした場合、年間1.8万円分が還元されます。

 ちなみに自分は「kyash(https://kyash.co/)」を利用しています。これはプリペイド式のVisaカードで、全国のVisa加盟店で利用可能です。年会費はもちろん無料で、決済毎に2%が還元されます。更にプリペイドをクレジットカードで入金すると、クレジットカードの還元分が付与さ れ、3%以上が還元される優れものです。

 このように現金の利用を控えてキャッシュレスにするだけで、運用並みの利益を得ることができるのです

 

資産運用と同じくらい、支出にこだわる大切さ

 上記の通り、資産形成に際して元手を大きくすることは効果的であり、そのための方法は多々あります。当ブログをご覧になっている方は資産運用の知識を着々と身につけているでしょう。一方で、家計の支出の見直しによる元手の拡大も、常に意識して頂ければと思います。

 

以上、サラリーマンが富裕層になるための方程式を紹介しました。ご愛読いただき、ありがとうございました。

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